11月25日（学術集会前夜）にエコーハンズオンセミナーを開催します

 イブニングセミナー参加募集は定数となりましたので締切ました（8月3日）

今後リハビリテーション栄養のアセスメントや診断に大変重要な役割を果す検査機器です。医師・看護師に限らず広く一般の方でも操作できる頼もしい検査ツールです。この機会に是非、エコー装置に触れてみてはいかがでしょうか？

開催日時：11月24日　午後6時～8時

受付時間：午後５時半から

開催場所：仙台国際センター会議棟2階「萩」

講　　師：小林　只　先生（弘前大学医学部附属病院 総合診療部）

参加資格：イブニングセミナー参加登録された皆様

参加費用：無料（学術集会参加費をお支払い頂いた方のみ）

参加人数：31名

実技内容：（１）エコー装置に触れる（ポケットエコー miruco(ミルコ)日本シグマックス株式会社）

　 （２）エコープローベを使う

　　　　   （３）膀胱ファントムで実際に診る

　　　　   （４）嚥下関連筋や大腿四頭筋を診る

※できるだけ動きやすい服装でご参加ください！
※当日は必ず学術集会参加証をご持参ください

ランチョンセミナーの当日受付はありません

 11月25日（土曜日）の昼食時にランチョンセミナーを企画しました。2会場で開催しますが、各会場ともに数に限りがあり、先着200名様まで事前登録時に一緒にお申込みいただいた皆様が優先となります。今回はリハビリテーション栄養の発信という主題で、リハ栄養の基礎から臨床研究の重要性（今までリハ栄養やリハ栄養に関する研究の経験がほとんどない方向け）とリハ栄養臨床研究のノウハウ（研究の経験があり、ステップアップしたい方向け）の二つのテーマを企画しました